EngtA ワンポイントレッスンまとめブック化編集第4段階(31)

11月30日は、「シティズ・フォー・ライフの日」です。私は恥ずかしながら初耳でした。何のことかと調べてみたら、、、 1786年11月30日、神聖ローマ皇帝レオポルト2世が、ヨーロッパ初となる死刑制度廃止を宣言したことに由来して記念日が制定されたということです。今日、世界の1,600以上(70余りの首都を含む)の都市で行われている死刑廃止運動の日とされているそうです。 例年この日の夜、参加都市などで街のモニュメント、観光名所、有名な建築物等々をライトアップするなどして、世界中の国々に対して死刑の廃止と停止を訴えているとのことです。 死刑廃止国は世界の3分の2以上の140カ国になっているということで、それはどんな国々かを調べてみると次のようなことがわかりました: ・死刑廃止地域の特徴としてはガイアナ共和国を除いた南米全ての国 ・ほとんどの死刑廃止国では、カトリック教徒が多数を占める ・EU加盟国全て アメリカについては、州によって異なります。 死刑を廃止すべき論拠を読んでいて、一つ疑問が湧きました。それは、「イスラム刑法では今でも,刑罰の手段として指を切ったり,耳を削ぐことが規定されていて、このような刑罰は野蛮だと誰でも思う。ところが死刑は身体の一部どころか命という,すべてを奪いとる刑罰で、これ以上に野蛮で残虐な刑罰があるだろうか」 という趣旨のものです。残酷という意味では、どうなのかなと思えるのですが。「いっそ殺して欲しい」と思える刑罰の方が残酷と言える気がします。 「現場…

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EngtA ワンポイントレッスンまとめブック化編集第4段階(30)

11月28日、今日は記念日ではなくニュースです。 「トランプ大統領の署名で香港人権法<The Hong Kong Human Rights and Democracy Act>が成立」しました。日本時間の今日午前、同法が成立したとする声明をホワイトハウスが発表しています。FOX NEWS の見出しは、Trump signs bill supporting Hong Kong protesters despite strong opposition from China となっています。BBCでもトップニュースになっていますが、日本ではどうなのでしょうか?政界もメディアも「出来るだけ触れたくない」という感じです。これはある意味命がけで闘う香港の人達とは対極にある姿勢と言えます。日中関係に関して非常に、必要以上に神経質になっている感じがしてなりません。「桜を見る会」がまるで一番大きな問題であるかの如く扱われているのを見ると、情けないように思えてなりません。野党もマスコミもそんなに躍起になって、本当に重要な問題をほっぽり出してまで追求する程の問題なのでしょうか?モリカケのようにまたこれで、引っ張るのかと思うとウンザリしてきます。 先月の「日米貿易協定」のことについても核心に触れる報道は何も成されていません。協定の原本はもちろん英語ですが、その日本語訳を外務省が公表しています。しかし、よく見ると、肝心なところは訳されないまま放置されています。それって、日本人には知らせたくないことがあるとしか解…

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EngtA ワンポイントレッスンまとめブック化編集第4段階(29)

11月26にちは、「いい付録の日」です。語呂合わせで、日本出版販売株式会社が記念日に制定しています。雑誌付録のクオリティを広く認知してもらうことが目的としているそうです。最近では付録の品や質とも格段に向上しています。「おまけ的性質を越えた優良品」なども多く登場して、雑誌本体を売ろうとしているのか、付録を売ろうとしているのかわからなくなっている面もありますね。 そもそも「付録」というものの歴史を知りたいと思って調べてみようとしたのですが、俯瞰目線での記述が見つかりません。そこで、懐かしの付録を学年誌「1年~6年の科学」 (昭和38年[1963]~平成22年[2010])でかいつまんでみてみたいと思います。 昭和40年:太陽熱湯わかし器(5年) 「中央に試験管があり、水を入れ、太陽に向けて置くだけでお湯が沸いた」というもの。 反射板の色や、太陽光を当てる角度を変えることで、お湯の沸き方にどのような変化があるか実験できました。 昭和50年:オーバーヘッドプロジェクター(3年) 光と鏡のしくみが分かる、プレゼンにも使えるプロジェクターでした。重ねたフィルムを一枚ずつはずしていくと、だんだん中身が見えてくるパラパラマンガつきだったそうです。当時としては、あまり馴染みがないものだったと思います。3年生の付録だったというのは凄いです。 昭和60年:むしがすいすいとれるありくいロボット(1年) 虫を手でさわれない子どもが増えたためなのか、…

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