今回は、EngtA ワンポイントレッスンまとめブック化編集第5段階(15)お休みです。

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最近は気力が充実せず、ブログの更新があまりできておりません。
返す返すもウイルスブロックのための初動をしっかりできていればと、今更言っても仕方ないとはわかっていながらも考えてしまいます。
日本の危機管理能力=crisis management abilityが極めて緩いものであることが露呈=revealedしました。その結果感染が広まり、今やヨーロッパの深刻さに比べればマシとはいうものの、まだまだ感染者は増えていき、感染爆発=overshootも危惧されています。東京五輪も1年の延期=postponedが決まりました。とはいえ、来年確実に開催できるかは不透明です。東京の街自体も外出禁止要請= request to stay homeを都知事が発表して、益々混沌としてきました。
これから心配されるのは医療崩壊=medical collapseと様々な自粛要請=request for self-
restraintによる自殺者=suecidesの急増=sharp increaseです。
これは非常に悩ましい問題=annoying problemです。感染増加を抑える方策=how to control
the spread of infection は、人間の移動をなくす=eliminate human movementことですが、それでは経済が破綻=the economy collapsesして貧困層=the poorの自殺者がウイルスによる死亡者数を遙かに超えて=far beyondしまいます。かといって人間の活動を許しすぎると、確実に感染は広が広がり、医療崩壊を招きます。
イタリアの状況はまさにその医療崩壊になってしまっています。ただ、注目すべき=what
should be notedは、武漢ウイルス禍 =Wuhan Virus Calamityが起こる以前に医療の縮小が政策として行われていたということです。そんな最中に起こったパンデミックで、本当に大変な事態になってしまいました。
さて、実は日本でも少しずつ医療縮小政策=medical reduction policyが行われていることを知りました。団塊世代=Japanese Baby Boomersの最後の人たちが75歳を迎える2025年までに病床=sickbedsをかなり減らす方向で動いています。よく考えるとおかしなことです。むしろ病床を増やす必要があるのではないのでしょうか。これから益々、今回のような疫病禍に見舞われることを考慮すれば、医療機関=medical institutionsや医療従事者=medical workersを充実させる方向に動いていかなけらばならないのでは、と考えます。
先ほど述べた自殺者の問題も深刻です。失業率=unemployment rateと自殺者数はほぼ完全に比例する=proportionalというデータがあります。それなのに半端な額の給付金=insufficient
amount of benefitとかお肉券=beef ticketsやらお魚券なんて発想自体が国民をバカにしている=insultingとしか思えません。全品目を対象に軽減税率=reduced tax rateを適用して、その上で一人20万円以上の給付金を出すぐらいやらないと殆ど意味がないと思われます。
なんで国はそんなわかりきったことなのに、むしろ逆のことをやろうとするんでしょう?
最初に述べた危機管理の初動の誤りも根底には同じ問題があるように思えます。

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