EngtA ワンポイントレッスンまとめブック化編集第5段階(3)

1月6日は「まくらの日」という記念日になっています。まくら=pillow=ピローで、ピン=1、ロー=6という語呂合わせから、寝具等のネット通販を手がける「まくら株式会社」が記念日に制定しています。また、この日は新年が明けてまもないし、初夢も見る頃、枕のことも思い出し欲しいという願いも込められているようです。 生活の中で毎日使う枕に感謝の気持ちを表し、その大切さを見直すという目的で制定したそうです。 そもそも枕っていつから使い出したんだろうと素朴な疑問が浮かびました。枕のない時代はあったのでしょうが、その起源の詳細についてはわかっていないそうなのですが、どうも人間の進化との関わりがありそうだということです。 何故枕が必要かというについては、二足歩行と関係があるようです。脳の発達で頭が重くなり、それを支えて生きていけるために二足歩行になったのではないかと言われています。だから眠るときも、その重い頭を支えて首や肩への負担を減らすということが、生活の知恵のように広まっていったのではないでしょうか。 例えば、横になる時に両手を頭の後ろに置いたり、誰かの膝や体の一部に頭を乗せたら、楽だった。しかし、長時間だとシビれてくるので、代わりに石や木などに頭を置いてみたりした。地面にそのまま頭を置くとゴツゴツして具合が悪かったので、何か柔らかいものを頭の下に敷いた。寝ている間でも周囲の音や気配が感じ取りやすいように頭を一段高いところに置いた。などなど考えられているようです。 私たちが目にする枕の歴史は…

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EngtA ワンポイントレッスンまとめブック化編集第5段階(2)

1月4日はアイザック・ニュートン=Isaac Newton の誕生日です。ニュートンというと、「万有引力」の発見者として誰もが知る人物ではありますが、それ以外はほとんど何も知らないことに気づきました。そこでちょっと調べてみようと思います。 1643年1月4日、England の小さな村に生まれます。2~3ヶ月も早めに生まれた未熟児だったそうです。子どもの頃から実験好きで、ネズミが走って回し車を回すと粉が挽ける小さな粉挽き機などの模型を造って遊んでいた、というから我々凡人とはやはり違うなあと思います。 3歳の時、母親が再婚(父親は彼が生まれる3ヶ月前に死亡)、母方の祖母に預けられます。彼自身母親の再婚相手は嫌いだったようです。 1661年に Trinity College, Cambridge(ケンブリッジ大学を構成するカレッジの一つ)に入学した当初は優秀な学生とは言えなかったそうですが、ケンブリッジに入るだけでも凄いと思います。 1665年、腺ペストの流行で大学が一時休校となり、ニュートンは実家に戻って2年間を過します。落ちるリンゴを見て閃いたのはまさにこの時だそうです。後に彼はこの期間を「創造的休暇」と呼んでいます。「そんなもの自分にはなかったなあ」とまたまた要らぬ比較をしてしまいます。伝えられるところでは、リンゴが落ちるのを見て、なぜ横や上でなく真下に落ちたのかという疑問を抱いたのがきっかけで、1665年または1666年に重力理論を完成させたとされています。やはりその辺りの頭の…

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EngtA ワンポイントレッスンまとめブック化編集第5段階(1)

あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします 今日は明けて正月2日。初夢は見ましたか?私は、残念ながら全く覚えていません。 昔から縁起の良い初夢は、「一富士二鷹三茄子」と言われますが、これまでどの夢も見たことがない気がします。 そこで、年の初め、初夢について調べてみようと思いました。 「初夢」の始まりは古く、平安時代だと言われています。ただ、現在のように正月に見る夢が初夢となったのは江戸時代なのだそうです。始まった当時は節分から立春の夜にかけて見る夢を初夢としていたのだとか。それが江戸時代になると、元旦が新年のスタートと認識されるようになり、「初詣」や「初日の出」のように、年が明けて初めてのことは縁起が良い、となってきて、初夢はその一つというわけです。「一富士二鷹三茄子」(由来は諸説あり)もその頃から大変縁起が良いものとされ、その夢を見るために枕の下に宝船の絵を入れるというまじないのようなものまで広まったそうです。 もっとも、初夢でその年の吉凶を占う風習は室町時代あたりからあったそうで、良い夢を見るためのまじないもその頃から始まったとされています。そして、そこまでして万が一悪い夢を見てしまったときのことも考えられていたようです。起きたら、枕の下に入れていた宝船の絵を川に流して縁起直しをするのだとか。 やはり今以上に昔の人は縁担ぎ・験担ぎをしていたんですね。 さて、「一富士二鷹三茄子」はどうしてこのようなランク付けがされたのでしょうか? これも…

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